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夫婦修復

夫婦修復

夫婦修復のノウハウを求めて多くのご相談者が来られます。

今の不安感や苦痛を何とか改善したいと望まれています。 その為の対策や 夫婦としての向き合う姿勢を教えて欲しいと言う方ばかりです。

しかしながら 夫婦に起きている問題は千差万別。

何がきっかけで心のすれ違いが始まり、何故 ボタンの掛け違いが出来てしまったか?

まず その原因を解明しないといけません。

ご相談者にお聞きしてくと、お互いの性格とか価値観の違いに突き当たると言われます。

では、どうしたらいいかと言うと 一般的に下記の考え方が中心になります。

メンタルカウンセリングの世界では ご相談者自身が変わる事により その結果パートナーを変えるという間接的な手法です。つまりご相談者の考え方、物事の捉え方を変える事で現状を快適に過ごす事が叶うという理論です。これは・・・・・

「人と過去は変えられない、変える事が出来るのは自分自身と未来だけ」という事に基づいています。

と、いうことで 自分から変わろう、という考え方です。心理カウンセリングの世界では この考え方を元に 己を知る事で 相手との向き合い方が変わる、という説を取ります。

そしてもう一つの考え方もあります。

残念ながら 人は変わらない、という説です。 だからパートナーが気付いてくれるのを待つよりも、人を変えるという事に力を注ぐより、人は変わらないのだから、そういう事に煩わせされるより、他の事に目を向けようという考え方です。

どちらの説を取るにしても、相手(パートナー)を変えるのはやめて、自分を変えようという事ですが究極には 人という自分も変えるのは困難だから、せめて環境や目線を変えてしまおうというような事です。

円錐形も上から見ると円形ですが横から見ると三角形に見えるように物の見る角度を変えるだけで、別の形が見えて来ます。

という事で 問題と捉えている事も 見ようによっては 問題ではなくなるという考え方です。

世の中の多くの相談者が こうして問題への考え方や見方を変える事や その問題をどう対峙していくかが 解決方法と考えているのです。

問題解決の方法を無意識に 捉え方、考え方、向き合い方、という 自分自身の頭の中で捉えています。 と、いう事で問題解決の方法は 結局パートナーと話し合い、 気持ちの上で相違点を擦り合わせるという 話し合い戦法を頭に置いてられます。

従がって 当方にお越しになる場合も この頭の中だけで解決する事に方法と決めつけて来られるため、例えば行動に起こすという具体的なアクションが必要だと聞くと 腰が引けてしまうようです。

例えば 夫婦が上手く行かない原因が 性格の不一致という事はよく言われます。 確かに長い結婚生活の中で、誤解が生じる事は 仕方がなく、どこの夫婦にもよくあることです。 しかし それで離婚話までは発展しません。

そこまで発展する事がある意味、異常事態なのかもしれません。 例えば それがパートナーの浮気だとしたら それは こちらだけが 考え方や、環境を変えた所で 何も解決しないという事になります。

ですので、やはり今起きている原因を知り、きちんと向きあわないとなりません、

何故、いつから?どこから?何で?

これらを解決しようとなると 話し合いに頼ると 理屈っぽくなり 説教のような形になりますから

出来るだけ これも話し合いはソフトにしなければ なりません。 いくら日頃の不満が溜まっているとは言え、口撃的になると それは話し合いでもなんでもありません。 結局、プチ夫婦喧嘩のようになるだけなのです。

特に 夫婦修復を望む方たちに共通するのは 日頃から話し合いが出来ない、会話も少ない。 夫は家庭を顧みない。育児や家事に協力的でないと不満があります。

そうです・・・・・日頃から 順調な話しあいなどは 成り立っていないのです。 それなのに 解決法を「話し合いたい」という手法を求めがちなのは 実は日頃から話し合いが最も苦手な夫婦と言えるのです。

この一つの例は、日頃の夫婦の会話と言う物を誤解しています。 特に 妻に言えるのですが、日頃の会話という事は何か解っていません。 それより、日頃からパートナーの夫に不満を持っているので、特に時間のない夫を捕まえた時には

まず いかに夫が日頃から色々非協力的な夫へ 不満から始まります そして 幼稚園や学校の行事、子供の受験への夫の意見を求めて待っていたのに・・・・あなたは家庭の事を大切に感じていないのだ・・・・という文句を言い、今返事を貰わないと時間切れだというような文句が

前置きされ、「さあ、これから話に入りましょう」と腕組み姿勢。

こうなれば せっかくテーブルに着いた夫は もうお腹いっぱいです。

妻が言う 話し合いとはこういう事なのです。

ではここで 本当に夫婦がすべき日頃の「会話」って何だろう?と考えてみた時に 夫婦にとって 共通の話題を避ける事です。

こんな風に言うと、「えっ?」と驚かれると思いますが 夫婦にとって共通の課題というのは 家庭・子供・教育・生活費・家族の健康・お互いの両親家族。

これらの事は 会話ではなく 家族としての課題であり 役割分担です。 妻であればこうしなければ、夫であればこうするのが当然でしょ、子供たちのパパなら・・・・・・というような 役割への不満です。

これらの事に不満を持っているから つい、せっついてしまいます。 例えば父親参観日、一つにしても もう日にちが迫っていたら、その焦りと苛立ちが夫に向かってしまいます。 これが夫は話し合いのテーブルに着かないという不満へすり替わった結果と言えるのです。

ここではっきり申し上げます。 妻が考えている 夫との話しとかは 夫婦の業務連絡のようなものです。 つまり 「ホウレンソウ」・・・「報告・連絡・相談」 家族として、必要な連絡事項です。 ここが 足りていないという事と、お互いが 家族の中での役割が出来ているか?というような 魔女裁判になってしまっています。

日頃からこういう形で向き合っている夫婦が いよいよ 決裂した時に 話し合いで解決を・・・と望まれても  そもそも 日頃の会話が成り立っていたかという事に立ち戻る必要があります。

つまり 夫婦修復の前に 自分達が 元の夫婦に戻ると どういう夫婦なのか、ということです。 本来の夫婦がどういう形であったかという検証が必要ですが それより どうしても解決方法を 話し合いということに頼るという事の本当の気持ちは やはり会話のない夫婦の理想形をそこに求めるという 悲哀であっても それが本当の解決策ではないという事を知って下さい。

では どういう事が夫婦の修復になるのかというと これまで書いてきた会話という事をひとつとっても 自分たちの気づいていない、部分に第3社と言う カウンセラーを間に挟むことによって 客観的な 夫婦のスタイルが見えて来ます。まずはそこを検証するところから はじめないといけないので、 今起きている問題だけを お話し頂いても 本当の原因は それ以外の所にあるのかもしれません。

そういう事で 夫婦のこじれていった原因は 一言では語り尽くせないと思いますが 修復の方法を 最初から話し合いで、と決めつけて相談されない事が大切です。

では、最後に何を日頃から夫婦で話せばいいかと言うと 「花鳥風月」。 恐らくお互いが 家族の話題以外に 何かきっと 感心の在る事があるはずなのです。

子供のことを話さなかったら 他何も話す事がないと言うのは危険です。 夫が 今日、こんなことがあってね、というのは 大丈夫ですが 仕事の予定だけを言ってくるのは 業務連絡と一緒です。あ、子供の友達の事も 一緒ですから。

そういう事で 話し合い、話し合いという妻ほど 日頃の会話すらも出来ていません。 今更・・・・と思うかもしれませんが 一度夫婦で お互いの役割の関係ない話ってなにがあるかな?と 考えて下さい。夫が喜ぶ関心の元って何があるかな?と考えてみて欲しいのです。

その上で 夫婦修復を一緒に考えて行きましょう。

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Re:婚かうんせらぴー

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