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夫婦哲学

夫婦哲学

夫婦の間に溝が出来、いつしか深刻な状態に陥ります。


その時の解決方法は 原因によって 千差万別。


そのすべてをここで表現するのは 難しいので
「そもそも夫婦とは」という基本的な関係性を考えて行くことにします。


男女の恋愛中はPEAというアドレナリンのような性ホルモンが、約3年間分泌される為、ドキドキ、ワクワクの関係が続くと言うのは周知の事です。
しかし結婚後約3年位で第1期夫婦の危機が訪れます。
これは何も性ホルモンの減少だけが原因ではありません。
新婚のしばらくはフラットな横並びの関係です。


しかし少し時間が経つとその関係性が上下関係に変化する夫婦もいます。
夫婦には色んな転機が訪れますが特に家を買ったり子供を授かったりすると夫には家長としてのリーダーシップが求められますし、妻は特に家事も増えてきて。それぞれの役割を担うようになります。それが期待どうりに行かない場合、お互いが批判するようになり、それが嵩じるとルールで縛るような関係性がうまれます。これがフラットな関係から上下の関係に変わる瞬間です。


妻は夫の収入が減ったりしたり、飲んで深夜帰宅があると途端に小遣いを減らすなど罰則を課せたくなります。夫も夫で妻が家事を手抜きし始めたり、妻の容姿が衰え始めたりすると愛せない感覚を持ちます。


「あなたが養ってくれ育児を協力してくれるなら私は家事も頑張るね。」というスタンスに対し、夫も「妻が僕を大切にしてくれるなら」と、お互いに交換条件で考えるようになります。
これを「条件付きの愛情関係」と呼びます。


自分だけが頑張っているのに、という感覚を持つとお互いの努力を損得で測るようになります。
実は これは結婚を「役割」で捉えてると言えるからなのです。
家庭を持ったという事で役割を担うという事に負荷をかけすぎです。
役割をこなす事にいっぱいになり家庭を失うなんて本末転倒です。
結婚したから自動的に夫婦になるのではありません。


子供を授かったからと言ってすぐ親になれるという事ではなく子供が1歳なら親も1歳。
3年のキャリアしかない夫婦なら、相手に多くを求めれることはやめましょう。
夫や妻をオーディションの審査員になったように辛口批判の減点方式ではなく、共白髪まで添い遂げるには 人生年表の終わりに焦点をあて、100点満点になるようどんどん加点していくスタイルで行きましょう。 



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Re:婚かうんせらぴー

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